"やった
ついに
やったぞ"
幼馴染から始まった淡いBL。大学入学を期に同棲しちゃって全く甘々なんだからもう。
両片思いからの勇気を出して告白、同棲っていつも私身悶えて読んでるパターンやん。
それ、たった数ページです。
そこから怒濤のNTR展開なんですね。これ。
まず睡姦ね。
全く意識がないわけじゃなくて、寝ぼけてるてくらいの睡姦が好きなので(好きなのでってはっきりいうのもアレだけど)。
ところで睡姦時のフェラって実際成立するんやろうか?
歯を立ててはいけない、喉の奥を開けろたら閉めろたらルールが多いフェラにおいて現実可能なことなのか否か、知ることなく人生終えそう。
次は睡姦時の写真を盾に脅されスケベ。
まだ瑞樹は嫌がってるね。写真脅されパターンって多いよね。
脅されて服従するとエスカレートしていく一方ってBLで学んだので、現実社会で万が一にも脅されるような事があったら、(このブログを親に見せるぞ。とかね。そんな事マジ鬼畜所業)「勝手に見せろやボケ」って開き直ろうって学習した。……言えるかな………
サークルでキャンプ行ったり、学校で縛られてプレイしたりセンパイの執着と絶倫ぷりに感服します。
瑞樹は陸への罪悪感でいっぱいになって、いざ陸との初体験で陸に満足しない。
陸、初めてなんだから、ジャッジするのあと複数回待ってあげてもいいんじゃないの?大きさはどうにもならないけどさ。
まぁそこからのセンパイ欲しい!ってところが最高に盛り上がるし、最後のオチも不穏すぎていい。
センパイのものになる時のセックス、勢いあっていいよね。
今のところ、私の中のキングオブエロ本なんだ。
完璧なエロ本ってあるようでないから貴重。
ところで
アンノウン先生って、その名の通り謎に包まれてる。
Twitterとかされてらっしゃらないのかしら?
私が知らないだけなのかも。
色んな先生方の普段のご様子を垣間見ると、当たり前なんだけど普通に生活してらっしゃる。
そういう日常を切り取って教えてくれるのもファンとしてとっても嬉しいんだけど、一切素性が分からない先生のエロってこれまた興奮しちゃうんだな。
きっとアンノウン先生は美しい顔と身体をした男達をはべらして、その男たちは先生の描くえっちな衣装を着てるんだ。
先生はその美しい男達の乳首をあっぷるぺんしるでツンツンしたりしながら、悪徳の栄えのような世界を生み出してるに違いないと信じてる。
とかなんとかいっても自分が知らんだけで、思いっきり
「今日のランチ〜☆」とかアップしてるのかも。
それはそれでかわいいな。
BGM
ファンの人に怒られそ。
いい曲やんね。