チ。の中でヘイルヘアリーに乗れるのは誰か
それはわたしヨレンタさんやと思う。
もちろん異論大歓迎。
チ。を何度も観れないというか、まだ一回しか観てないの。どうしたって観れない。彼らは命と引き換えに守る。何を守るていま現代からするなら知的好奇心をもって研究するのは全く悪ではないことなんやからひたすらに勿体ないと思てしまうわけやんな。結局のところ、裁いてた側にいた方でさえ無意味やったというわけで、勿体ないの先で一旦あの知能を消す無駄を何故と彼等の人生の儚さを嘆く訳やけども、ヘイルヘアリーにおいて、知的好奇心を極限まで探求して、どんな困難な状況になってもひたすらに自分が今助かることと、面倒くさすぎて、もう死んでええか!ってならずに、一応遠い地球のことも責任おうたりせなあかんわけやし、なんせ3人しかヘイルヘアリーに乗られへんっちゅーのがおかしいよな。3万人くらいのったならもっと生存してたわけやけども、あほが何人寄っても揉め事増えるだけやもんね。
グレース博士の諦めない精神は本当にすごくない?宇宙空間に1人で船外活動をする勇気は自分には絶対ない。宇宙空間とは違うけど、自分の領域ではないと肌で感じるのは海の中やねんな。
波もあるし、息もできないし、勝手に沖にいったり、ここは自分の外側だと痛感するねんいつも。
もっとやよな。宇宙は言うまでもないけど。
バデーニさんは知識はあるし諦めたりはしないけど地球の皆を救うというミッションを遂行するとは思えないし、ラファウくんは子供で、ビートルにのせてタウメーバをちゃんと地球にむけて発射するかどうかそこがやっぱりグレースのようにはでけへんのとちがうやろか。
ヨレンタさんはチ。の中でも長寿な上に、女というあの時代では犬畜生と同じ扱いにも関わらず知性を高め組織を築く内内とコミュ力があるので、ヘイルヘアリーに乗るのはヨレンタさんだし、
進撃ならハンジかアルミンだし、
鬼滅ならうーん……………………しのぶか珠代か、うーん………鱗滝さん…
呪術なら……うーん………おらんくない?
みたいな感じでチ。を観てるわけだけれども、勿体ないよね。本当死ぬなんて。
チ。を観るきっかけはアグラフが音楽を担当してるからほな観るかってなったけど、サカナクション、今更言うまでもないけどすごおく合ってるね、天才。いい曲や。
夏帆 読んだ
いったいあと何冊村上春樹の新作が読めるんだろうと不安になるよね
新刊が出ると知ったのは春のことだからわたしは本当に人生の沼底に沈んでいる時だったからよく覚えてないし発売日に一日遅れて知るとこになって、でももう読み終わったからまぁいいか。
村上春樹は常に私に向けて本を書いていて例外なく今作もわたしのことを書かないでいただきたい。あけっぴろげに私の話をかいて世間に公表することを辞めて欲しいとあれほどいっているのになぜわたしのことを書くのか。というほどわたしのことなの。ということを世界中の読者が思うんだって。変なの。私のことなのに。
人生で沈んだ時、わたしは必ず村上春樹を読むの。村上春樹を読むというかねじまき鳥クロニクルをよむの。心の平穏をどうにか保つためにねじまき鳥クロニクルを読むんだけど、読みすぎているためか、泥沼が今回は深すぎたからか、どうも平穏をなかなか取り戻すことができなかったんだけど、読んだし今はもう平穏やねんけど、そのタイミングで新刊を読んで、今回は女性が主人公であるねんね、ほんで、セックスしない。
なんやかし、表面層の村上春樹アンチはセックスばっかりでなんやねんと噛み付くわけやけど、セックスのなにがどないやねんと思うわけ。セックスなんてみんなしてるわけやん、セックスがあるから君がおるわけでどうしてそうしてセックスをおっかなびっくり扱うのかよくわからん、なんで?虫でもするのに!でも今作ではセックスなし。暴力のみ。
今作の感想というよりかは誰かにいいたいだけの話だから読む方はすごく退屈だと思うけど浄化と思って書くわね。これを読んでいる人は身内じゃないわけやしな。毒親やなんやという年齢を重ねて親の通った年齢になってみて思うことというか、母親がとっぴな人間なんやよな。でも私は世間の表にあるような母娘のような関係を子供のころから切望していてでも今最近それは不可能だと気づいてようやく諦めたねんね、そちらがその態度ならこっちが普通の子になる必要ない、期待に沿わなくて問題ないということがやっと理解できたということやねんな。
ひとりごとのようなブログやけども新刊を読んだ季節状況香りいつも覚えてるから読み終えた今日のことも忘れないかも。
村上春樹は、どうしてこうして私の話を書くのやろか。いなくならないでずっといて。
ファミレス行こ を終えて
単話をハラハラ追っていたファミレスも万感のフィナーレを迎えて早や数ヶ月…
上下巻をゆっくり読み返し、こんなにもハマった物語を振り返りたい。
上巻はやっぱり聡実くんの超塩対応というか拗ねてるような、こんなつっけんどんな態度で狂児は怒らへんねんなぁと思うくらいのつっけんどんさやねんけども、聡実くんからしたら狂児が刑務所いってたのん知らんやんな、ぷつっと連絡が途絶えて、しかもあんな日の直後に突然と。それが自分が上京する空港にふらっと現れてちょいちょい東京くるって何やねんなほんまってなるよな。
もちろんわたしは狂聡の民やねんけど、物語的には聡狂な感じやよな、バックハグで抱きしめ、一緒にいたいとプロポーズして、これで入れ墨消せよってポンっと金渡す聡実くんってほんまかっこええよなぁ。
まだお酒も飲めない未成年である聡実くんと服役ありヤクザのおっさん狂児の恋愛を「おめでとう!お幸せにな!」なんて祝える人は聡実くんの知り合いにはいないはず、もちろんご家族は反対するやろう。
蒲田ではいろんなお店にいって、地元っ子が行くようなお店(チェリーとか)にも2人でいくやん。
狂児にとって蒲田は出張先であり立場的にはお客さんやねんけど、馴染んでるよな。
そやけど、最終話のお寿司といい、ロケーションといい、あれは大阪でいうよそ行きの顔の大阪やと思うねん。あんなとこいかへんよな。まぁデート?とかではいくんかな?あんなとこ職場かなんかある人しかいかんくない?用事ないし、シュッとしてるやん。着飾ってる大阪で大阪らしくないでな、全然。
2人とも大阪原住民やったはずやのに、もう大阪には居場所がないというか、あの場所なら絶対に知り合いに会うことはない という確信あるよな。あんなとこいかんもん。しかも年末やからみんな知り合いは大阪に帰ってきとるやん。聡実くんのお兄ちゃんも帰ってきてるし。
だからとっても景色がよくてロマンチックな場所ではあるけども大阪原住民にとったら防御線の外側であるような気がするねん(日常的に行く人いたらすんません、裏難波やなんかのごちゃっとした安い店でしか飲んでない者が勝手を言ってます)
だからいいねんな、2人はこうしてこっそりと、でも確実に2人でいる。蒲田ではのびのびと。大阪ではちょっとみんなを避けて。
狂児が聡実くんと出会ったのは聡実くんが14歳の頃だから、いつまで経ってもかわいい少年の聡実くんの認識から抜け出せないと思う。焼肉のお世話したり、豚まんを明日買って東京まで持って行くという甘やかしっぷりやし。でも狂児のヤクザの事務所には下っ端の子とか18歳とかの子もおるんちゃう?あんなに甘やかしたりせえへんのんちゃうかなぁ。
最終話の感想でも書いたけど、地下鉄に降りていく聡実くんが振り返ったあの表情はカラオケ行この聡実くんの余韻を引きずる幼さであって、それはやっぱり狂児の見え方であって、あの日のあの場所では狂児は聡実くんを大変大切な存在ではあるけれども、聡実くんが求めるような恋愛的な感情はやっぱりない、というか、それでも今んところ世界一大事ではあるけれども、キッス……とかそーゆーんじゃなさそうな気がしますけども、それはあの年のあの日はそういうことで、2人は朝までファミレスで笑って喋って、またね、という相手であるから、私がみることは叶わない半年後の2人や、数年後の2人は毎日キッス10000回しててもなんらおかしなことではありません。という間柄であるという終わり方であると思います。
最近、この本のBGMはこれ!っていうのんするの忘れてたんやけど、ファミレス行このエンディングはスカタライツでお願いしますわね

中村くんアニメ3話
中村くん、原作も好き。
ちょっと元気のない私ですが、アニメみてます。
この3話めっちゃいいなーってなったから書き残しときたい。
というか、エンディングのオザケンの今夜はブギーバックへの導入がぐにゃっと世界が歪むほどの良さだったので感激した。
中村くんは広瀬がすき。
川村さんは中村くんがいいなと思う(腐女子の心とは別に中村くんをいいと思うのがこれが中村くん作品のいいとこでもあるよな。)
広瀬は助手席に乗り(多分一番具合をしてたから助手席なのだろう)運転する先生をかっけーっていう。
閉じ込められたことによって帰りが遅くなった3人、いつもと違う時間帯をいつもは乗らない車で見る景色、
中村くんは広瀬が大好き、
川村さんは中村くんを素敵だぁ、っておもって
広瀬は大人の先生に淡い憧れをもって、
街中のネオンがそれぞれの瞳に反射しながら
ダンスフロアに〜のエンディングが流れて、なんというか、ダンスフロアにというか生暖かい水の中に包まれる感じある。
今夜はブギーバックってめっちゃ昔で青春というよりまだちょっと幼かった自分にはなんやオシャレな曲じゃ!というイメージある。オザケンもオシャレ大人というイメージある。
3人は大人になっても今夜はブギーバックが流れたら、あの恋だかなんだか分からんトキメキだけどあの瞬間だけのもの、もうどうなってもあの瞬間は戻らない喪失感を思い出すんじゃないかな。
先生は日常のただの一日だから何も覚えてなさそう、何の曲がかかってたのかも忘れてそう。
いや、先生には先生の今夜はブギーバックの思い出(ん十年前)とかを静かに思い出してるのかもしれない。
とにかく、ハッとしたのあのエンディングのダンスフロアに〜を聴いたとき。手のひらがきゅっとなっちゃった。
いいアニメやわ、もちろん原作も。
部族オメガバース2読んだ
ここ2ヶ月ほど経験したことのない泥の中にいまして、何があったとかいうわけではなく日々は淡々と過ぎ、何も失わず側にあるというのに地球の中で自分の立つ場所はどこにもない居場所がないという不安、漠然とした不安と焦燥感に駆られ、何に対しても興味を失せ鬱々と過ごしていました。
だから大好きなBLも読めなくなりアニメも観ずただ泣いてばかり、そんなメンヘラは忌み嫌っていたのにそのメンヘラど真ん中にいたわけです。
しかしながら部族オメガバースは1巻も大好きだから続編が読みたい。ですが、大好きな先生の新刊も、ステゴの最終巻も、あんなにも狂っていたファミレスの最終巻も読んだには読んだんですが、なにも感じない。心が折れると他人の色恋を心配できないんですわ。だって、わたし、生きる場所がないのに。
菊池のお誕生日も…
でも読んだ。少し食欲がでて元気になった気がするねん。彼らの世界は完全ファンタジーやんか。わたしはBLは実生活と地続きのものであるという前提で読むのが好きだからファンタジー枠として切り離すのはあまり好きじゃないねんけども、部族だし、オメガバだし、まぁ現代大阪の世界観とは乖離してるやんか。
殺し合ってる過去を持つ部族同士が婚姻関係を結び、他大陸との均衡をどうするかという、過去の許せない因縁と、全く安定とは程遠い争いの予感で、彼らは生きてる。
今、今やねんな。バドルとヨキは今、今この瞬間を愛しあってるということが、わたしの頑なな不安を溶かしたと思う。
それは色んな鬱対処の言葉で繰り返し言われてわかってるねん。過去は変えようがない。未来は誰にもわからない。だから今を懸命に生きるしかない。そう何にでも書いてるし、そりゃそうやと頭では理解してても未来への不安で震えるねん(なぜか急に)
それが、特にバドルのど直球の物言いをみてると不思議と不安が溶けるの。
野生的やからかな。野生動物かって、明日のことを考えないやろ、今日いまを生き抜く目の前のことしかないやんか。それができんのやったら未来なんかないやんか。そんなんみんな知っててわかってることやろうけど、どうしてもどうしても自分にはできんくて苦しくて泣いてばかりいたから。
褐色ですけべがすけべだから元気がでただけかもしれん。ちょいちょいエアNTRとかあるしそれも私の元気に繋がったのかもしれん。
わからん。この2ヶ月で8キロ痩せちゃってなんの気力も湧かなかった私に食欲と元気をくれたオール褐色オメガバ、ありがとう。
暗黒の私に、BLの楽しさをまた味合わせてくれてありがとう。
ファミレス行こ最終話読みました
こんなに夢中になったファミレス行こが終わっちまったよ。
和山先生は聡実くんの幸せを描くとおっしゃられていたので聡実くんは幸せであるという現実がはっきりくっきり輪郭をもってみせてくれた最高の最終話であったと爽やかなというか晴れの気分で読み終えました。
聡実くんはあったかい家族に愛されまくって健やかに育ってるところを度々見せてくれるよな。
聡実くんが晩御飯を食べないのなら考えていたメニューを変えるお母さんは帰省した聡実くんにご馳走様ばっかり食べさせてあげたいと思う愛に溢れてるよな。
明日友達とご飯いくってだけで、お兄ちゃんもお母さんもちゃちゃいれる感じとかまじみんなの末っ子で愛されてるよな。
狂児ってさLINEの返事遅いでな。
さっさと返事せえと思うけど狂児も忙しいやん。40代のおっさんでヤクザの仕事して東京いったりしてさ年末やしさ。大人でさ、明日夜ご飯19時いけるって中々難しいで。私かてそんなん結構難しい。仕事あるし。そやけど狂児はLINEの返事は遅いけど、551の時も聡実くんに呼ばれたらすぐほいほい来ます。好きだから。
お寿司食べてそのあとの狂児貯金花吹雪の2人ってファミレス上巻から比べると阿吽の呼吸になってるとしみじみ感じた。
いつもちょっと不機嫌な聡実くんと気をつかってんだか使ってないだかの狂児とは違う。友達みたいになってる。
お寿司をたべて頭を抱える聡実くんはそれは聡実くんがとっても美味しいものを食べた時の行動やということもしっかりと覚えてる。
わたしあのエビのシーンすごく好き。
聡実くんはサラダ軍艦が好き
鰻の思い出を語る狂児は1番好きな寿司はエビ
そうしたら天ぷらのエビがくる、お寿司じゃなくて、
聡実くんは菩薩の笑顔で揚がったのがきましたよってまるで聡実くんが奢ってメニューも決めてるかのような余裕で狂児はキャーと無邪気に喜んで、なんだかチグハグやんか。全部が。お寿司のコースを食べてるのにサラダ軍艦が好きな聡実くんにエビのお寿司じゃなくて天ぷらで喜ぶ。全部チグハグやのに全部噛み合ってるねんな2人は。うまそうやなと呟く聡実くんはこのチグハグな現実を全部そのまま受け入れた上でそのまま欲しいようにおもった。
大阪人の定番の
アレアレからのどれやってのお互い反射のように反応しててもうすっかり2人は友達だ!
聡実くんのさ狂児貯金の渡し方、ゴミ袋にいれてきて狂児びっくりしててざまーみろやわ。聡実くんが深夜頑張ってコツコツ貯めた15万や!
真冬の川に躊躇なく飛び込んでもお釣りくる重みやで。
聡実くんが蒲田のファミレスで深夜バイトしたお金を2人で深夜の大阪のファミレスで使うんだ。ファミレスからファミレスに渡っただけやな。ちょっと淀川にもお裾分けしとったけど。
ファミレスで笑顔で2人でデザートたべてるのん書影ででてたよな。ああやって2人は笑って笑顔で朝までおしゃべりしたんだ。
どういう内容か明らかにされてないけど、聡実くんが別れ際にハグを求めていたこと、狂児はフッと笑ったこと、この2点の事実から、2人の関係はこれからも続く確信があるおしゃべりをしたんだと思う。聡実くんが納得する幸せだと思う方向で。
2人は恋人になったんだ、とかそういうことではないと思う。聡実くんは狂児に恋をしているけども狂児は違うんじゃないやろうか。違うという言い方は自分が気に入らないんやけど、まだ気付いてないというか、めちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃ愛くるしい相手で大事すぎる人であることは間違いないけど、親戚のおっちゃんというかなんちゅうか親というのは違うやろうけど聡実くんを恋人にしてやんぞみたいな気はなさそうに思う。
やっぱり年も離れてるし、ヤクザやん。常識的に聡実くんを自分の恋人にするやなんて選択肢は全くないように思う、愛していればこそ。そやけどほな聡実くんと2度会わないのは嫌やし、もし聡実くんに彼女ができたり、同年代の同性の恋人ができたりしても、よかったな〜😄と心から言いそうやし。そやけど自分と同じ年くらいのおっさんと付き合ったら邪魔しそう。勝手なおっさんやで狂児は。
20歳くらい歳の離れてる2人。ヤクザのおっさんと大学生。聡実くんとご飯を食べたり、朝までおしゃべりしたり、別れ際、バンバンと背中を叩く、そしてまた笑って蒲田でもご飯を食べたりするんでしょう。恋人でもない、友達ともちょっと違う、でもお互い1番特別な相手で、2025年の年末は2人はそんな関係である。バイバイの時には何度も振り返って(振り返った聡実くん階段を降りてるから上目遣いになっててちょっと幼くみえたな、カラオケ行この時の聡実くんみたい。そう狂児にとってみたらまだまだかわいい子供であることの明示のようにとれた)聡実くんは家族にも友達にも狂児にも愛されてる。2025年の彼らはとても幸せでそれは続く。
狂児ってモテモテおじさんやんか。昔から一生モテてるやん。モテることに関して努力とかしたことない思うねん。加えて大阪の40代半ばのおっさんやん。ロマンティックとか青春っぽなことに相当アレルギー反応ある思うねんな。というか思考にないねん。
淀川のキレイな夜景みながらまたも大学生のスーパーかわいい男の子に好きだと言われて(ロマンティック度150%)、そこからコツコツ貯めた大金を渡されて(ロマンティック100%尚且つ青春度200%)、ほんでお金が撒き散らかるハプニングに相手は涙流しながら爆笑する(青春度5億%)、そして朝までファミレスでおしゃべりでそれは大学生の男の子の奢り(ロマンティック10000%の青春度測定不可能限界突破)、朝焼けの大阪のビル街で両手を広げてハグをねだられる。←これはもう40半ばのヤクザのおっさんには相当無理やねん。本当に。そんなん出来るDNA持ってないねん。大阪の40代男性は。ぎゅーっ♡とか出来ないの。無理なの。だからバンバンするのがマジのマジで精一杯というかぎゅー♡と同義やねんもう。こう、なんちゅうかBGMかかりそうなシチュエーションにめちゃくちゃ弱いだけちゃうやろかな。知らんけど。
続編がもしあるならとっても嬉しいけど彼らの名前のないとっても特別でとってもとっても幸せな関係をそっとしときたい気持ちもある。うそです。読みたい。
そやけどさ、やっぱりさ
ハグせえよ!
マイベストBL2025
今年もたくさんBL読みました。
マイベストナインを決めたのでご紹介したいと思います。

部族オメガバース
この作品がベストBLです。何度読み返したかわからんくらい。褐色が好きってのもあるんやけども、言葉足らずすぎるバドルが不器用にヨキを愛してる様子が好きなんやと思う。
何かというと不器用な男を愛でてしまうんやけどなんでやろな。
番外編も大好きなので何回も読んでる。

お酒によわい安藤さん
ギャグ満載なBLを毎年推してる気がする。だって面白いんやもん。

165185
この2人ずっと見てたい。へんな言い方やねんけどこの2人めっちゃ文明開花った感じやねん。
正しく人と向き合ってるっちゅーんかな。ここまでしっかりちゃんと人と向き合うってないと思うねん。(自分は)
そういう正しく人を見るとすごく安心する。だけどもまた変なこというんやけどさ、ちょっと前にフィンランド人がつり目ポーズしたって話題になったやん。議員?とかも何人かつり目ポーズしててさ、キモかったよな。そんなアジア人おらんし。そん時さ、北欧やなんかは社会保障もしっかりしとるし人権やなんかもオマエらの何万歩先いっとるねん顔してるけど、なーんや全然そんなことない愚かモンやん。人類みな等しく低俗やんって安心したから正しい人だけみて安心してるわけじゃないんやなぁとも思った。(脱線しまくり)

ストーカーがストーカーされてる話
こんなに完璧な三角関係なかなかないよな。どうやって決着がつくのか全く分からんのやけど誰も我慢してほしくないな〜。
知らんところで誰かに憎まれてるのんは怖いねんけど全員誰かに世の中の誰かには猛烈に愛されてる、っていう事実も好き。

抱いて終わりにするわけない
ずっと一途に何年も好き!っていうの好きというのはもちろんのこと、双方の立場からの好きが描かれてるんのん好き。特に写真を通して、というのが好きやな。

ぼっちゃん、追い込み愛ですよ
またギャグテイストBLいれました。
いやギャグもめっちゃおもろいねんけども、ぼっちゃんがマフラーを拾うシーンがやっぱり、グッと涙がでそうになるねんな、好きな人にする態度っちゅうかその愛の大きさにぐわっとなるねん。

箱庭綺談2
これはちょっと読んでもらわないと伝えるのが難しいんやけども、美しい絵と男子校の寮という美しい箱庭の中で繰り広げられる夢かうつつかのシュールな世界観の毒があまりに好きで、指先で毒にふれたいばかりになんども本を開いてしまうというお気に入りの一冊なんです。

たろにげ
みんなすきやんね!わたしも大好き!
といったラインナップやねんけど、結構みんなと違うのかな?わかんないや。
今年はBLは大好きなのはもちろんやねんけど、忍たまに猛烈にハマって来年もまだまだハマり続けると思うな。
あとはファミレス行この1話1話に狂い続けてた1年でもあったな。来年2月には完結を迎えるから今から緊張や!
いつも仲良くしてくれるFFさんありがとう!どうぞみなさま来年も良い年でありますように。これからもよろしくね!



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