普段ならムカつくだけのこいつが
今日は何故だか眩しく見える
さら〜っと読んで、おもろかった〜って御本を閉じて、もう一回読んでおこうかな〜ってなって、また次の日も、今日もちょっと読もう〜ってなって、また次の日もさーて今日もMIA拝んどこ。ってなって、朝起きた時、仕事の合間、ご飯食べた後、お風呂、寝る前、ここ最近ずっと毎日MIA見てしまってる次第なんですね、これが。
それはね、MIAが宮が褐色である。イケメンである。目つきがヤバい。身体がよい。超一途。素直すぎる。表情がかわいい。語尾にwつけがち。そして何より褐色最高。っていくらでもMIAの良い所を羅列できるし、それでも全然足りないくらいの魅力があるんだな。これが。
とりあえず何もかも全部舞沢のせいだと思うんだよな。
「抜けました」じゃねーよ。
舞沢の情緒どうなってんの?宮はMIAだしMIAは宮だし、無意味にフォントを点滅させないで。あるよね、なんかそーゆーHP。醸し出す安っぽいダサさ。そしてそれをサラッと宮に修正させないで。
だからMIAもかわいいんだけどタロイモもかわいいねんな。これが。
(なんでタロイモなの?)
という事で、この2人がなんか知らんけどアホほど好きで、単話も買っちゃったし(マジ宮めっちゃかわいい。そして舞沢が安定のアホ変態)、ブログ書き終わったらまた読むし、明日も読むし、明後日も読むだろうね。
私もMIAの粘着ネットストーカーになりたいわ。ってかもうすでになってるわ。
褐色男の子は皆等しく愛でているんだけど、その中でもMIAは一等輝く星になっちゃった。
勝手なBGMはコレやっ!
デオロ〜〜!
軽薄すぎるメロディにスペイン語で不埒に歌う感じがたまんなく宮!MIA!
底抜けに軽薄なんだけど、一抹の切なさもあるんだよなぁ。
3時くらいまで、むちゃくちゃに飲んで踊って、メインが終わって人がはけた4〜5時くらいのクラブ感ある。